こんにちは、なるテックのかのです。
Uターン就職について、下記のように考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「都心の大学に進学したけど、就職先は地元で考えたい」
「家族や大切な人になにかあったときに、すぐに帰れなくて不安」
「都心から離れてゆっくりと暮らしたい」
そこで今回は、Uターン就職が難しいと言われる理由について解説します。
メリットやデメリット、Uターン就職を進めるコツについて紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。
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Uターン就職はなぜ難しいのか?3つの理由とは
一般的にUターン就職は難しいと言われます。その理由は以下の3点です。
- 求人数が少ない
- 面接などの日程調整が難しい
- 家探しなども同時に進める必要がある
その詳細について紹介していきます。
求人数が少ない
都会と地方を比較すると、求人数が少ないのが現状です。地方の就職人口が少ないことから、会社数や求人数が限られています。
地方で就職したいと考えても、これまでの自分のキャリアを活かせる場所とマッチするかはリサーチを行わなければ、わからないでしょう。
特にIT職などの求人は、即戦力を求めているため、経験者が優遇されやすいです。
地方で新しい仕事に挑戦しようと思っている方は、実績や経験に左右されやすいので、決まりにくいと言われます。
面接などの日程調整が難しい
住む場所にもよりますが、都内での就職活動であれば、日帰りで済むことが多いことも。しかし、Uターン就職活動だと日帰りが難しいです。
就職活動は、面接だけでも数回ある会社が一般的なので、スケジュールを調整しなければなりません。複数社の面接を受けるのであれば、複数回の遠征が必要になるでしょう。
一社だけでなく複数受けるのであれば、移動時間や面接時間の把握などの段取りを組む必要があります。
家探しなども同時に進める必要がある
都心から地方への就職は、場合によっては職探しと家探しを同時に進めなければなりません。しかし実家に暮らすのであれば、必要ないでしょう
職場から近い場所に住めれば、通勤時間の短縮になるので理想です。
引っ越しが決まれば、荷造り・荷ほどきなどの準備にある程度、時間がかかります。またライフラインの契約もしなければなりません。
スケジュール管理やお金の兼ね合いで、Uターン就職を断念するケースも少なくありません。
Uターン就職に失敗する人にありがちな3つの共通点
Uターン就職に失敗する人にありがちな3つの共通点について紹介します。
- 地方で働きたい理由が不明確
- 収入の相場や地域の特徴のリサーチ不足
- 需要と供給がずれている
地方で働きたい理由が不明確
地方で働く理由や目的が明確でないと、Uターン就職はうまくいきません。
働く理由が「地方でないと叶えられないものか」や「その土地で働きたいのか」など明確でないと難しいでしょう。
Uターン就職は、お金や時間もかかるものです。確固たる理由がなければ、モチベーションが下がった時に諦めてしまうことも。
収入の相場や地域の特徴のリサーチ不足
都心と地方では企業の特徴が異なります。都心での就職活動と同じように進めてしまうと、思わぬ失敗を招くことに。
地方のUターン就職では、補助制度が適用されることもあるので調べてみましょう。
しかし、都心と比べて賃金が下がりやすい傾向にあるのがほとんどです。
求人内容に関しても、少子高齢化が進んだ地方では、介護や医療関連の仕事しか需要がない可能性があります。
Uターン就職がうまくいかない方は、地方で自分が働くイメージとその地域の求人状況があっているか確認しましょう。
収入面が判断基準
都心と地方を比較した場合、気になるのが収入差です。各都道府県の平均年収をみてみると、上位は都市部が占めており、100万円以上の差が生じています。
収入面のみで判断することは少ないと思いますが、都市部と深くすると年収が低い傾向にあることを把握しておきましょう。
Uターン就職をすると得られる5つのメリット
Uターン就職が成功すれば、5つのメリットがあります。是非ご覧ください。
通勤時のストレスを軽減できる
通勤時のストレスを減らせます。就職先の立地や勤務地によって異なりますが、都心部に通勤する際は満員電車に乗らないといけないことがあります。
地方であれば、通勤時であっても座れたり、都市部のようにぎゅうぎゅう詰めで乗る必要がなくなります。駐車代が安い地域であれば、車通勤も実現できます。
Uターン就職が実現できれば、通勤時のストレスを軽減できるでしょう。
家族・友人との距離が近くなる
Uターン就職が実現できれば、家族・友達との距離が近づきます。都心にいることで地元の友達と会えなくなった…という思いをしたことはありませんか?
進学をきっかけに上京したのであれば、環境も変わり、人によっては気の許せる相手もいないと思う方も多いのではないでしょうか?
家族が高齢であったり、介護を必要としていて「地元に戻りたい」と思っていた人にとっては、大きなメリットです。
地元であればいざという時に頼れる人がいたり、周辺の環境がわかったりと安心できます。
生活費を抑えられる
Uターン就職のメリットに、生活費を抑えられることが挙げられます。特に移住費を抑えられます。
都心と同じような金額でも、部屋の広さや築年数が新しい家に住めることがポイントです。また地方で、地産地消をすれば、食材を新鮮で安く手に入ります。
自然豊かな土地で生活できる
都市部と比較すると自然豊かです。地方では、近場にゴルフ場やキャンプが楽しめる施設があり、野外のアクティビティを楽しめます。
日帰りでも十分楽しむことができるので、自然が好きな方やお子様がいる家庭にとってはとても魅力的です。
自治体からのサポートを受けられる
地方自治体によっては、生活や仕事のサポートを受けられることも可能です。転職後の住居や仕事の紹介、支援金などの支給を行っていることもあります。
Uターン就職を検討しているのであれば、事前に支援を行っている自治体を調べましょう。
Uターン就職の3つのデメリット
Uターン就職が成功すれば、多くのメリットがある一方で、地方ならではのデメリットも。その両面を理解した上で、Uターン就職を検討しましょう。
都心に比べてイベントが少ない
地方での暮らしは、都心と比較して娯楽が少ない点がデメリットです。ショッピングや遊べる場所が離れているため、到着までに時間がかかります。
またセミナーやイベント、勉強会も都心で開催されることが多いので、スキルアップの面でも不満に感じてしまうこともあります。
車が必要な場合が多い
地方での暮らしをすると、車が必要だと思う機会が増えるでしょう。住んでいる場所にもよりますが、買い物やどこかに出かける時は自宅から少し離れるため、徒歩ではいきずらいです。
運転免許が無いと、移動手段が限られるためかなり大変な思いをします。職場まで車が必要だったり、休日によく外出したりすると、かえってガソリン代などで出費がかさんでしまうでしょう。
地方ならではの付き合いがある
都心部と比べて地域での付き合いが必要になる場面が多いです。スーパーや病院も限られるため、知り合いに会う確率は高いでしょう。
プライベートで知っている人と会いたくないと思うならば、デメリットと言えます。まれではありますが、地域のイベントに参加することでプライベートの時間も多少削られることもあります。
Uターン就職を成功させるコツ
Uターン就職を成功させるためには、抑えるべきポイントや心構えが必要です。事前に準備を行いましょう。
スケジュール管理の徹底
はじめに「いつまでに就職したいか」を決めます。その軸が決まっていなければ、就職活動の延長につながりかねません。
スケジュールが把握できれば、面接や引っ越しの日程も余裕を持って組むことが可能です。地方に行く回数が増えれば、金銭的・時間的な負担も増えるため、里帰りするタイミングで設定します。
面接は複数回あることが多く、家探しも並行して行うのであれば、スケジュールの管理が肝です。
地方求人の実態やニーズを把握する
地方の求人のニーズを把握していないと、自分が求める収入と希望職種に対してギャップを感じてしまうことも。
地方での就職を成功させるためには、リサーチを入念に行う必要があります。
秋田県のAターン制度とは??
秋田県には『Aターン』という制度があり、概要は以下の通りになっています。
現在秋田県外にお住まいで、秋田での就職をお考えの皆さんの県内就職をサポートする制度です。
https://www.a-iju.jp/work
「Aターン」とは、秋田県出身者もそうでない方も、みんな秋田へ来てください!との願いを込めたオールターン(ALL TURN)の”A“と、秋田(AKITA)の”A“をかけた言葉です。
Aターン就職のために、秋田県内で面接を受ける方には、交通費の助成金がでます。助成金を受け取るための条件がいくつかあります。しかし秋田県外から就職活動のために来る場合には、対象になることがあるので、ぜひ調べてみてください。
Uターン就職はポイントを理解した上で、実行する
Uターン就職が難しい理由についてやメリット・デメリットについて紹介してきました。
Uターン就職が難しい3つの理由は以下の通りです。
- 求人が少ない
- 面接などの日程調整が難しい
- 家探しなども同時に進める必要がある
Uターン就職のメリットは以下の通りです。
- 通勤時のストレスの軽減
- 家族・友人との距離が近い
- 生活費を抑えられる
- 自然豊かな土地で生活できる
- 自治体からのサポートを受けられる
デメリットは以下の通りです。
- 都市に比べてイベントが少ない
- 車が必要な場合がある
- 地方ならではの付き合いがある
もし聞きたいことや悩み事がある方は、ぜひ気軽にオンラインでお話を聞きに来てくださいね。
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この記事を書いた人
- 1996年 埼玉県出身
専門学校卒業後は音楽業界で電飾をした後、販売・接客・営業など様々な経験をしました。
沢山の経験をさせて頂く中で「自分はどのように働きたいのか」を日々考えるようになりました。
その結果、時間・場所問わず自由に働けるようになりたい、
仕事の合間を縫って学んだ知識をIT業界に活かしたいとの思いから、今に至ります。
これからよろしくお願いします♪
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